短冊について

短冊は、約6×36㎝というサイズで長方形のカタチをしています。
これに俳句や和歌を書くのですが、通常和歌は慣例として、上を1/3あけて、書式は基本的に2行で書きます。

色紙について

色紙には大きく分けて大・小・寸松庵の三種が用いられます。

短冊のように、白無地のものや模様のあるものがあります。
白無地色紙の裏に金銀の砂子(金粉)がふっているものを表と間違わないように注意してください。

色紙には表裏があるように、上下もあります。
模様があるものは、空間が広い方が上
色の濃淡があるものは、濃い方が上
砂子を散らした色紙の場合、広く大きく散らした方を上に、
金銀両方の色を使用している場合は、金を上にします。


扇子について

扇子に作品を書く際、自作の歌の場合は名か雅号だけでよいのですが、自作の歌でない場合は、「〇〇書」と書くか裏に署名します。